目次
グルトレやトラリピの自動化コストが削減される2ヶ月間!
ドル!ドル?川崎ドルえもんです!
川崎ドルえもんも使っているトラリピのマネースクウェアから
2019年1月28日より
「スプレッドコストほぼ半額キャンペーン」と
「マイナススワップ低減キャンペーン」
が開始されました!
期間は3月31日まで!好評だったら延長するかも?
トラリピのスプレッドコストはぼ半額キャンペーン
川崎ドルえもんのグルグルトレインの自動化
にも使えるトラリピのマネースクウェアから1月28日より
「スプレッドコストほぼ半額キャンペーン」が始まりました!
マネースクウェアは2018年9月にトラリピ手数料を無料化しましたので、
上記のスプレッドのみがトラリピ運用中のコストとなります!(※1)
他のFX会社とスプレッドを比較すると、
カナダドル/円・トルコリラ/円・南アフリカランド・NZドル/米ドル
のスプレッドは他のFX会社と遜色がないスプレッドになっています!
特に南アフリカランド/円はスプレッド1銭だと低スプレッドの部類に入ります
コストが、このスプレッドのみでグルトレやトラリピが自動化できるならかなり良いですね!(※1)
(・・・これ書いてて思いついたけど、南アフリカランドで変則グルトレありだなあ。後で計算して記事にしよ)
トラリピのマイナススワップを低減中
さらに期間中は売りポジションのマイナススワップが低減するキャンペーンもしています!
実はこの「マイナススワップ低減キャンペーン」のほうはかなりアツいキャンペーンだと思っています!
今回のキャンペーンと他のFX会社のマイナススワップを比べてみた結果、
トップレベルで少ないマイナススワップでした!
特に米ドル/円のマイナススワップを他のFX会社と比べた所、トップの少なさです!
今年は円高でドル/円が下落するのでは?と言われているので、
このマイナススワップ低減で「ショートグルトレ」や「売りトラリピ」の運用がしやすくなります。
これを気にグルトレやトラリピを運用してみては?
異業者間のさや取りに使えるのでは?
実はこの、マイナススワップ低減キャンペーンを使って
「異業者間のスワップさや取り」
に使えるんではないかと川崎ドルえもんは思っています!
異業者間のスワップさや取りとは、
スワップの高いFX会社でロングをし、マイナススワップが少ないFX会社で売るという手法です
業者は違えど、両建て状態なので相場の変動での損失は発生しません
例えば
トレイダーズ証券のみんなのFXでは2019年1月29日のドル/円ロングスワップポイントは80円です。
マイナススワップ低減キャンペーンのマネースクウェアではドル円ショートスワップが-52円と表記されていますのでこの異業者間の両建てをすると、
80円マイナス52円で
28円のスワップがほぼ毎日入ってくることになります!
相場の変動の損失は異業者間を合わせれば発生しません
ただし、マネースクウェアではトラリピの手数料は無料ですが、
裁量トレードは手数料がかかりますのでそのコストを考えないといけません
「1万通貨単位以上の場合1,000通貨単位当たり30円」とあるので、1万通貨あたり300円の手数料と、スプレッドコストが200~300円かかります
つまり1万通貨あたり500円~600円のコストがかかります
28円のスワップを60日取得すると1680円の利益が出るので、
2ヶ月の異業者間のサヤ取りで1080円の利益が見込めます(※2)
両方のFX会社の証拠金管理が必要となりますが、相場の変動での損失が発生せずスワップを所得できるのは「アリ」ではないでしょうか
※1:トラリピを決済・終了する際は手数料がかかります
※2:あくまで理論値でありスプレッド・スワップは状況に応じて変動します
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