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【株価指数】NYダウの月別アノマリーを完全公開!4月7月は上昇しやすい傾向が?

株式の傾向とアノマリーとは?

こんにちは、川崎ドルえもんです!

今回の記事ではアメリカの株価指数であるNYダウの月別アノマリー情報を紹介していきます!

このアノマリー情報は、過去の相場から情報を取得して陽線になった確率を算出したものになります。

例えば、データの陽線確率が90%になっていたら、その日は過去に90%の確率で陽線が付いていたことになり、逆に陽線確率が10%など低い確率だった場合は90%の確率で陰線が付いていたということになります!

これらは、あくまで過去のアノマリー情報にはなりますが、株には主要な決算日優待締め日などがあるので、特定の日に買われやすかったり、売られやすい日があります。

例えば、アメリカのAmazon株は11月に感謝祭のブラックフライデーでセールがあるため、11月に上昇しやすいアノマリーがあったりします。

なので、所詮アノマリーではありますが、今後の株式投資に役立つ情報となるはずです!

ちなみに、個別株のアノマリーに関してもnoteにて優良(有料)配信していますので、ぜひそちらもご覧ください!

ブログサイトnoteでは、TOPIXやナスダックなどの世界の株価指数のアノマリーやFXの4時間足のアノマリーも配信しています。


NYダウの月足アノマリー

それでは、さっそくNYダウのアノマリーを紹介していきましょう!

下の表は、NYダウの月足を2002年~2021年末までの20年間数えたものです。

見てみると、2月と11月の陽線回数が14回、4月は17回、7月は15回と多くなっています。

特に4月の17回というのは85%の確率で、15回というのは75%の確率で陽線が付いていたということになるので注目です!

このことから、NYダウは2月と4月と7月と11月に陽線が付きやすいアノマリーがあるということが分かります。


日足と週足のアノマリー

次に、日足と週足の日経平均アノマリー情報を紹介していきましょう!

1ヵ月は約30日あります。このデータでは月足アノマリーでは分からない、より細かいアノマリーが分かります!

下の表の見かたとしては

このようになります。(土日の陽線確率も表示していますが、これは過去に土日じゃない年があるため表示しています。)

基本的に、日足と週足の20年平均値や週間平均を見て、80%以上になっている日は陽線付きやすいアノマリーがあり、20%以下になっている日は陰線になりやすいアノマリーある日だと見ていけば良いでしょう。

1月のNYダウアノマリー

下の1月のNYダウアノマリーデータを見てみると、1月2日~4日の日足20年平均が70~71%と高くなっています。

このことから、年始の開場日から3日にかけてNYダウは若干陽線が付きやすいアノマリーがあるということが分かります。

また、1月13日は逆に陽線確率が13%と低く、過去20年間で陽線が付いたのが2回だけというデータになっています。

このことから、1月13日のNYダウは陰線が付きやすいアノマリーがあるということが分かります!

月足のデータを見ても1月のNYダウは比較的陰線が付きやすいデータとなっていますので、年始めで少し上昇してからは弱含みになるアノマリーがあるのかもしれませんね。

2月のNYダウアノマリー

2月のNYダウは、月足データでも比較的陽線が付きやすいアノマリーがある月です。

下の日足と週足のアノマリーデータを見てみても、月の前半と中旬に陽線が付きやすいアノマリーがあるようで、2月1日の20年平均が日足統計データでは86%、週足統計データでは1日~3日にかけて71~73%と高くなっています。

また、2月10日~16日の週足アノマリーデータでは、20年平均が73~86%と高くなっていることが分かります。

このことから、2月のNYダウは月初めと中旬にかけて陽線が付きやすいアノマリーがあるということが分かります!

3月のNYダウアノマリー

次に3月のNYダウアノマリーデータですが、3月は比較的荒れやすい月のようで、陰線が付きやすい日があったり、逆に陽線が付きやすい日があったりします。

下の日足統計データを見てみると、3月17日の20年平均が80%、29日は85%と高くなっています。

また、逆に3月27日は陽線確率が15%、31日は20%と低くなっています。

このことから、3月のNYダウは17日と29日に陽線が付きやすく、27日と31日は陰線が付きやすいアノマリーがあることが分かります。

ちなみに3月31日は日経平均も陰線が付きやすいアノマリーがあり、全体的に株が弱いアノマリーがある日となっています。


4月のNYダウアノマリー

4月のNYダウは、月足アノマリーで陽線が付きやすい月で、過去20年間中17回陽線付いている注目の月です。

下のアノマリーデータを見てみると、日足と週足の統計データでは極端に強い日はありませんが、全体的に陽線が付いているイメージのデータとなっています。

ただ、月末は陰線が付きやすいようで、30日の日足統計データが14%と低くなっていて注意が必要です。

5月のNYダウアノマリー

次に5月のNYダウのアノマリーデータを見てみると、5月中旬に陰線が付きやすいアノマリーがあるようで、13日の日足は過去20年平均が20%と低く、週足統計データでも5月9日~20日にかけて週間平均が34%と低くなっています。

確率が低いということは陽線が付いていないということで、陰線が付きやすいかったということです。

さらに、注目なのが5月27日で、日足統計データでは陽線確率が92%、週足では75%と高くなっています。

特に日足統計データの92%は、過去20年間で一度しか陰線が付いていないというデータになっていて、このことから5月27日のNYダウは陽線が付きやすいアノマリーがあるということが分かります!

また、5月31日の月最終日は日足・週足共に20年平均が27%と低くなっています。

6月のNYダウアノマリー

ズバリ6月のNYダウは、月の後半に陰線が付きやすいアノマリーがあります!

下のアノマリーデータを見てみると、日足統計データでは24日の陽線確率が20%と低く、20日~26日にかけては週足統計データの20年平均が7~29%と低くなっています

このことから、6月4週目の20日~26日のNYダウは陰線が付きやすいアノマリーがあるということが分かります!


7月のNYダウアノマリー

7月のNYダウは、月足で紹介したように陽線が付きやすい月です。

そこで、下のアノマリーデータを見てみると、日足統計データの20年平均では3日の陽線確率が82%と高くなっています。

7月4日はアメリカの独立記念日で祝日です。

このことから、独立記念日の前日である7月3日のNYダウは陽線が付きやすいアノマリーがあることが分かります!

さらに、週足統計データでは2012年~2021年の陽線確率が7月1日~19日にかけて71~88%と高くなっています!

このことから、直近10年間のNYダウは7月1日~19日にかけて陽線が付きやすかったアノマリーがあるということが分かります!

8月のNYダウアノマリー

8月のNYダウは、1日と23日と30日の日足陽線確率が21%と低くなっています。

また、29日は陽線確率が86%と高くなっていて、直近10年間は100%陽線が付いていたというデータになっています。

このことから、8月29日のNYダウは陽線が付きやすいアノマリーがあることが分かります。

9月のNYダウアノマリー

9月のNYダウは、わずかですが中旬に陽線が付きやすく、下旬に陰線が付きやすいアノマリーがあるようです。

下の表の9月中旬頃のデータを見てみると、日足統計データでは11日と13日は79%、15日と18日は71%、16日は80%と高くなっています。

また、週足統計データでも11日~13日の陽線確率が71%と高くなっています。

このことから、少しだけ9月中旬に陽線が付きやすいアノマリーがあることが分かります。

さらに、下旬のデータを見てみると、22日~25日の週足陽線確率が20~29%と低く、日足統計データでは23日の陽線確率が27%と低くなっています。

このことから、9月22日~25日にかけてNYダウは陰線が付きやすかったアノマリーがあることが分かります!


10月のNYダウアノマリー

次に、10月のNYダウアノマリーデータを見てみると、全体的に陽線確率が高くなっている日が多くなっています。

月足のアノマリーデータを見てみると、10月は陽線回数が13回、陰線回数が7回と若干陽線が付いた回数が多くはなっていますが、陽線が付いた確率が65%と少し高いだけとなっています。

判断が難しいところですが、日足・週足統計データの陽線確率は後半に高くなっているので、月の後半に若干陽線が付きやすいのかもしれないですね。

11月のNYダウアノマリー

11月のNYダウは、月足データでも紹介しましたが、陽線が付きやすい月で、過去20年間で14回の陽線が付いています。

確率に直すと、70%の確率で陽線が付いています。

このデータを参考にしながら下のNYダウ統計データを見てみると、月の上旬と下旬に陽線が付きやすいことが分かります。

11月3日から7日の週足統計データを見てみると20年平均が71~80%と高く、同様に25日~30日も73%~82%と高くなっています。

このことから、11月のNYダウは11月3日~7日と25日~30日の上旬・下旬に上昇しやすいアノマリーがあるということが分かります!

12月のNYダウアノマリー

最後に1年で最後の月である12月のNYダウアノマリーデータを見てみると、19日~23日に強いデータが取れていることが分かります。

12月23日の統計データを見てみると、日足陽線確率が86%と高く、週足統計データでは19日~23日は79~87%とかなり高くなっています。

このことから、12月のNYダウは19日~23日にかけて上昇しやすいアノマリーがあるということが分かります!

これは、クリスマスに向けて様々な需要が重なり、株が上昇しやすいアノマリーがあるのかもしれません!

また、12月26日の日足統計データでも82%と高くなっていますが、26日は日経平均も陽線が付きやすいアノマリーがあったります。

以上、NYダウの月別アノマリー情報の発信でした!

この記事では、NYダウのアノマリー情報を紹介しましたが、その他のナスダックなどの株価指数や、個別株・商品などのアノマリー情報はnoteで優良(有料)配信をしています

気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!


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・当記事は、お客様の投資判断にあたって参考となる情報提供を目的としており、断定的な判断の提供や特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。・当データは、過去の相場からデータを取ったものであり、情報の正確性、完全性、適時性等を保証するものでは一切なく、情報の内容を予告なく変更する場合があります。・本情報は、川崎ドルえもん個人の見解、データ算出法であり、本記事の情報で生じたいかなる損害については一切の責任を負いません。・投資の最終的な判断は自身で行ってください。・投資は自己責任です。

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