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【株価指数】日経平均の月別アノマリーを完全公開!9月30日は注意日!

株式の傾向とアノマリーとは?

こんにちは、川崎ドルえもんです!

今回の記事では日経平均の月別アノマリー情報を紹介していきます!

このアノマリー情報は、過去の相場から情報を取得して陽線になった確率を算出したものになります。

例えば、データの陽線確率が90%になっていたら、その日は過去に90%の確率で陽線が付いていたことになり、陽線確率が逆に10%など低い確率だったら90%の確率で陰線が付いていたということになります。

あくまで過去のアノマリー情報にはなりますが、株には主要な決算日優待締め日などがあるので、特定の日に買われやすかったり、売られやすい日があります。

例えば、アメリカのAmazon株は11月に感謝祭のブラックフライデーでセールがあるため、11月に上昇しやすいアノマリーがあったりします。

このような個別株のアノマリーに関しては、noteにて優良(有料)配信していますので、ぜひそちらもご覧ください!

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日経平均の月足アノマリー

それでは、さっそく日経平均のアノマリーを紹介していきましょう!

下の表は、日経平均の月足を2002年~2021年末までの20年間数えたもので、見てみると2月の陽線回数が14回と多くなっています。

20年間中14回陽線が付いていたということは、70%の確率で陽線が付いていたということになります。

このことから、日経平均は2月に陽線が付きやすいアノマリーがあることが分かります!


日足と週足のアノマリー

次に、日足と週足の日経平均アノマリー情報を紹介していきましょう!

1ヵ月は約30日あります。このデータでは月足アノマリーでは分からない、より細かいアノマリーが分かります!

下の表の見かたとしては

このようになります。(土日の陽線確率も表示していますが、これは過去に土日じゃない年があるため表示しています。)

基本的に、日足と週足の20年平均値や週間平均を見て、80%以上になっている日は陽線付きやすいアノマリーがあり、20%以下になっている日は陰線になりやすいアノマリーある日だと見ていけば良いでしょう。

1月の日経平均アノマリー

下の1月の日経平均アノマリーデータを見てみると、1月30日の日足の20年平均が14%と低くなっています。

このことから、1月30日の日経平均は陰線が付きやすいアノマリーがあることが分かります。

2月の日経平均アノマリー

次に2月の日経平均アノマリーデータを見てみると、13日~17日の週足の週間平均が66%と少しだけ高くなっていますが、それ以外で2月は目立ったアノマリーは出ていませんでした。

しかし、月足アノマリーデータでは2月は陽線が付きやすいアノマリーがあると紹介したので、下のデータを目を細めて見てみると、月の中旬に若干の陽線確率が高くなっているので、中旬ごろに日経平均は上昇しやすいアノマリーがあるのかもしれません。

3月の日経平均アノマリー

次に3月の日経平均アノマリーデータですが、7日の日足陽線確率が14%と低くなっています。

このことから、3月7日の日経平均は陰線が付きやすいことが分かります。

20日はデータ数が7日分と少ないですが、陽線確率が86%と高くなっています。

さらに、31日の日足陽線確率が8%とかなり低くなっています。3月31日は年度末の利権確定日のため、下落しやすい傾向・アノマリーがあるのかもしれませんね。


4月の日経平均アノマリー

4月の日経平均は、4月1~2日と18日の週足陽線確率が70%代と少し高くなっている以外に目立ったアノマリーは出ていませんでした。

5月の日経平均アノマリー

次に5月の日経平均アノマリーデータを見てみると、後半の25日から27日の陽線確率が高くなっていて、27日の日足陽線確率が87%、週足では25~27日の陽線確率が71~85%と高くなっています。

このことから、5月25から27日の日経平均は陽線が付きやすかったアノマリーがあるということが分かります!

6月の日経平均アノマリー

次に6月の日経平均アノマリーデータを見ていきましょう。

6月の日経平均は、9日の日足陽線確率が23%と低くなっています。

このことから、6月9日の日経平均は陰線が付きやすいアノマリーがあることが分かります。

さらに、22日は陽線確率が日足は79%、週足は71%と少しだけ高くなっています。

このことから少しだけですが、6月22日の日経平均は陽線が付きやすいアノマリーがあることが分かります。


7月の日経平均アノマリー

7月の日経平均は下のアノマリーデータを見てみると、6日~8日にかけて下落しやすいアノマリーがあるようで、日足統計データでは6日は29%、8日は27%と低くなっています。

週足統計データでも6日から8日にかけて陽線確率が14%~17%と低くなっています。

陽線確率が低いということは、陰線が付いた回数が多かった日だとということです。

このことから、7月6日~8日の日経平均は、陰線が付きやすいアノマリーがあることが分かります!

8月の日経平均アノマリー

8月の日経平均は、少し判断が難しいところで、1日の日足20年平均の陽線確率が71%と高くなっています。

しかし、直近10年間はたしかに100%とすべて陽線が付いていますが、その前の2002~2011年は43%と高くありません。

同様に、8月29日の陽線確率が日足、週足共に71%と高くなっていますが直近10年間の2012~2021年のデータと2002~2011年のデータが傾向一致していないので、判断がしづらいデータとなっています。

9月の日経平均アノマリー

9月の日経平均は30日の陽線確率が20%と低くなっています。

このことから、9月30日は陰線が付きやすかったことが分かります。30日は利権確定日なので下落しやすいアノマリーがあったのでしょう。

また、直近10年間では週足陽線確率が9月1日~2日、9日~13日、19日~21日にかけて陽線確率が高くなっています。

このことから、あくまで直近10年間だけですが、9月中旬の日経平均は陽線が付きやすいアノマリーがあることが分かります。


10月の日経平均アノマリー

次に、10月の日経平均アノマリーデータを見てみると、11日の日足陽線確率が83%と高くなっています。

また、12日は日足陽線確率が17%と低くなっています。

83%ということは、過去20年間で陰線が付いたのが2回だけ、17%ということは、過去20年間で陽線が付いたのが2回だけというデータになります。

このことから、10月11日は陽線が付きやすく、12日は陰線が付きやすいアノマリーがあることが分かります!

11月の日経平均アノマリー

次に11月の日経平均のアノマリーデータを見てみると、下旬に陽線が付きやすいアノマリーがあるようで、日足陽線確率が28日と29日は71%、週足では27日~12月1日にかけて71~86%と高くなっています。

このことから、11月の日経平均は月末に上昇しやすいアノマリーがあることが分かります!

12月の日経平均アノマリー

最後に1年で最後の月である12月の日経平均アノマリーデータを見てみると、26日の日足陽線確率が86%と高くなっています。

このことから、12月の日経平均は26日に上昇しやすいアノマリーがあることが分かります!

これは、前日がクリスマスなのでそれが影響しているのでしょう。

12月26日はアメリカ経済指標のNYダウも上昇しやすいアノマリーがあります!

以上、日経平均の月別アノマリー情報でした!

この記事では、日経平均のアノマリー情報を紹介しましたが、その他のTOPIXなどの株価指数や、個別株・商品などのアノマリー情報はnoteで優良(有料)配信をしています

気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!


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