【新機能】１通貨からFXリピート自動売買が可能に！手数料無料でスプレッドも最狭水準！

100円から自動売買が可能に！

2023年４月22日、なんと１通貨からリピート系注文ができるFX会社が増えることに！

そのFX会社はMATSI FXというFX会社で証券会社としてかなり有名な松井証券のFX部門となります！

リピート系自動売買とは新規注文と決済注文を自動で繰り返してくれる注文方法で、８割がレンジと言われている為替相場ではかなり有効な注文です！

サラリーマンなど会社員は常に相場を見ていられるわけではないので、自動でFXトレードを行ってくれるリピート系自動売買はかなり有効な投資方法となります

MATSUI FX自動売買は手数料無料！業界最狭水準！

そんなリピート系自動売買は他社でも行っていますが、手数料がかかったり1,000通貨単位でしか取引できないなど、ちょっとした制約があります

そんななかでMATSUI FXの自動売買は１通貨から取引できるうえに手数料がかからないなどコストパフォーマンスが最高水準で自動売買ができるのが特徴です！

通常のリピート系自動売買はやり方によりますがおおよそ30万円以上の資金が必要になりますが、取引ロット数を10分の１にできれば単純に資金も10分の１の３万円にできるため、１通貨からできるMATSUI FXはリピート系自動売買の革新と言えます

また、他社のリピート系自動売買では手数料無料にする代わりにスプレッドを広げたりするのですが、MATSUI FXの自動売買は手数料無料のうえにドル円スプレッド0.2銭～1.6銭※と裁量トレードとほとんど変わらないスプレッドで取引ができるのも特徴です

MATSUI FX自動売買スプレッド一覧

※上記スプレッドは、市場の急変時(震災などの天変地異、その他外部要因)や、市場の流動性が低下している状況(週初や週末、年末年始、クリスマス時期など)、重要指標発表時間帯などにより、やむを得ず提示以外のスプレッドになることもあります。

100通貨でリピートした時の資金例

リピート系自動売買はレンジになりやすい通貨ペアでの取引が人気で、豪ドル/NZドルやユーロ/ポンドなどでの取引が人気です！

また、他社のリピート系自動売買では1,000通貨からしか取引ができませんが、MATSUI FXでは１通貨から取引ができるので低資金の運用が可能です

例えば、リピート系で人気の豪ドル/NZドルは2014年以降1500pipsの範囲で動いているため、下記の設定でリピート系自動売買を設定すると約30万円の資金が必要になります

・設定値
通貨ペア：豪ドル/NZドル、1.0000～1.1500間に50pips間隔で買い注文、利益確定50pips、各1,000通貨とした場合。
(すべて約定した時の証拠金は約10.8万円、最大含み損失は20.9万円程度と想定。)

しかし、これは1,000通貨で設定した場合なので10分の１の100通貨で運用できた場合は10分の１の３万円で運用が可能です！

また、リピート系の自動売買はリスク分散戦略のため、２つ以上の複数の通貨ペアで運用することも有効です

1,000通貨だと複数の通貨ペアを自動売買運用した場合は100万円以上の多くの資金が必要になりますが、しかし、100通貨で運用を行えば、豪ドル/NZドルとユーロ/ポンドとドル/スイスフランなど、複数のリピート系自動売買を行っても少ない資金でリピート系自動売買の運用が可能になります！

これを気にMATSUI FXでリピート系自動売買の検討をしてみてはいかがでしょうか。

詳細はこちら⇩
MATSUI FX公式サイト

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