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30万円から始める「サンドウィッチ戦略」の収益報告
”サンドウイッチ戦略”は、川崎ドルえもんが開発したリピート系のFX戦略です。
サンドウィッチ戦略の詳細は後述するとして、今回は30万円の資金でサンドウィッチ戦略_NZドルカナダドルの運用をスタートしているので、その運用経過を報告していきます！
2025年10月１日からスタートしたこのサンドウィッチ戦略_NZDCADですが、運用開始してから５日が経過して「4,646円（含み益を含む）」の利益が発生しているという結果になっています！
詳細を見ると、３回のリピート系がチャリンチャリンと約定して「1,581円」の利益確定、まだ利益確定に至っていない含み益が「3,058円」となっていて、これを合わせて4,646円となっています
自動売買を始めてまだ間もないですが、30万円でスタートして、すでに利益率が１％を超えているならなかなか良い結果ではないでしょうか？
引用元：インヴァスト証券
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川崎ドルえもん開発「サンドウィッチ戦略」とは？
この運用している”サンドウィッチ戦略”とは、「中期的なレンジ相場の上下動を取っていくリピート系自動売買」に加えて、「長期的なレンジ相場の獲得を目指す両建てナンピン」を組み合わせた川崎ドルえもんオリジナルのFX自動売買プログラムです。
例えば、豪ドル/NZドルは長期的に10年以上もレンジ相場になっています。
そこで、上の画像のイメージのように、中期的なレンジ相場を狙ってレンジの下半分（赤線～黒線）に買いのリピート自動売買、上半分（黒線～青線）には売りのリピート系自動売買プログラムを置きつつ、
さらに長期的なレンジを狙って、レンジの下半分（赤線～黒線）に買いのナンピンをしつつ、よく行く高値ライン付近（桃線）まで上昇したら一斉に決済するプログラムを置きます。レンジの下半分（赤線～黒線）には売りのナンピンを置いて、よく行く安値ライン付近（緑線）に一斉決済するようにプログラムする両建てナンピンを設定していくのが「サンドウィッチ戦略」のプログラムになります。
こうしておけば、中短期的なレンジ相場はリピート系自動売買がチャリンチャリンと取ってくれつつ、長期的なレンジ相場は両建てナンピンが取ってくれます。
また、通常のリピート系自動売買は常に含み損失を抱えてしまい、ストレスになりがちですが、サンドウィッチ戦略では両建てナンピンが一部の含み損失を相殺してくれるため、運用の半分程度が含み益の状態になりやすく、ストレスを抱えにくい設定となっています。※１
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このサンドウィッチ戦略は、豪ドル/NZドルや豪ドル/カナダドル、NOK/SEKなどの通貨ペアで設定をすることができ、トライオートFXのビルダー機能で簡単にプログラムすることができます！
トライオートFXで自動売買プログラムの設定をしてしまえば、自動で取引を繰り返してチャリンチャリンと利益確定を積み立ててくれます。
トライオートFXの良いところは、プログラムした自動売買をシミュレーションしてくれるところ。
自分が考えたレンジ幅や設定本数、利確幅を変えながら自動売買を作ってシミュレーションを駆使していけば、ベストな自分オリジナルの自動売買プログラムを作ることができます！
また、トライオートFXとの限定タイアップキャンぺーンを行っていて、下のリンクからトライオートFXの新規口座開設をして条件を達成すると、川崎ドルえもん特製オリジナル自動売買「サンドウィッチ戦略」の設定方法を紹介した、特製レポートをプレゼント！ ぜひゲットしてみてね！
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ぜひ、あなたも自分なりの自動売買を考えながら、オリジナルの自動売買プログラムを作っていってみましょう！
※１ シミュレーションすればわかりますが、含み損失を抱える期間があります。
※記事作成日：2025年10月5日
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