サンドウィッチ戦略のやり方はこちら!

【FX自動売買】30万円スタートで累計2,673円の利益確定が発生!?サンドウィッチ戦略の収益報告!運用40日目

※本記事ページは広告・口座開設プロモーションにて運用されています。

トライオートFX

当サイト限定!特製レポートプレゼント中~サンドウィッチ戦略の設定方法~

トライオートFX公式サイトはこちら➱

川崎ドルえもん開発「サンドウィッチ戦略」とは?

この運用している”サンドウィッチ戦略”とは「中期的なレンジ相場の上下動を取っていくハーフ&ハーフ」という自動売買に加えて、「長期的なレンジ相場の獲得を目指す両建てナンピン」の戦略を組み合わせた川崎ドルえもんオリジナルのFX自動売買プログラムです。

例えば、豪ドル/NZドルは下のチャートのように10年以上も長期的にレンジ相場になっています。

引用元:インヴァスト証券

そこで上の画像のイメージのように、レンジ帯の下半分(赤線~黒線)に買いのリピート系自動売買を、上半分(黒線~青線)には売りのリピート系自動売買プログラムを置きつつ、

さらに長期的なレンジ相場を狙ってレンジの下半分(赤線~黒線)では買いのナンピンをしつつ、よく行く高値ライン付近(桃線)まで上昇したら一斉に決済するプログラムを置き、レンジの下半分(赤線~黒線)では売りのナンピンを置いて、よく行く安値ライン(緑線)や高値(ピンク線)付近にレートが達したら一斉に決済するようにプログラムする両建てナンピンを設定していく。それが「サンドウィッチ戦略」になります。

こうしておけば、中短期的なレンジ相場はリピート系自動売買がチャリンチャリンと取ってくれつつ、長期的なレンジ相場は両建てナンピンが取ってくれます。

ちなみに下の画像は、サンドウィッチ戦略NZドル/カナダドルの過去3年間のシミュレーション結果です!

3年間のシミュレーション上は収益率が264%と高収益率となっています。

⇩サンドウィッチ戦略NZドル/カナダドルのシミュレーション結果⇩

サンドウィッチ戦略の収益を紹介!

このサンドウィッチ戦略を使って、私もFX自動売買を運用しています。そこで、今回はこの「サンドウィッチ戦略」の運用結果を報告!

私は、サンドウィッチ戦略の「NZドル/カナダドルVer.」を10月1日から30万円でスタートし、11月14日から20万円を追加入金して「豪ドル/カナダドルVer.」を運用しています。合計して50万円の資金で運用中です。

運用開始してから約47日が経過していますが、5回の決済が行われて「2,673円」の確定利益が発生しているという結果に!

ちなみに別途、保有ポジションの含み損失が-19,080円が発生していますが、これもそのうち利益になってくれるでしょう!

引用元:インヴァスト証券

⇩FXトレードの自動売買化はトライオートFX⇩
特製レポートプレゼント中~サンドウィッチ戦略の設定方法~

トライオートFX

トライオートFX公式サイトはこちら➱

サンドウィッチ戦略 特別解説レポートをプレゼント!

このサンドウィッチ戦略は、豪ドル/カナダドルやNZドル/カナダドルの他にも、豪ドル/NZドルやNOK/SEKなどの様々なレンジになっている通貨ペアで設定することができます!

このサンドウィッチ戦略は、トライオートFXのビルダー機能で自動化ができます

また、トライオートFXのビルダー機能は、自由に自動売買プログラムを組むことができるので、自分が考えたレンジ幅や設定本数、利確幅を変えながら自動売買を作ってシミュレーションを駆使していけば、あなたが作ったオリジナルの自動売買プログラムを作ることができます!

さらに、当サイト限定で、下記のリンクからトライオートFXの口座開設をすると、サンドウィッチ戦略の設定方法を掲載した特製レポートをプレゼント中!

ぜひゲットしてみてね!

ぜひ、あなたも自分なりの自動売買を考えながら、オリジナルの自動売買プログラムを作っていってみましょう!

⇩トライオートFXの口座開設はこちら⇩

 

FX自動売買するならトライオートFX!

当サイト限定!特製レポートプレゼント中~サンドウィッチ戦略の設定方法~

トライオートFX公式サイトはこちら➱

トライオートFX

当サイトからの口座開設にご協力のほどお願いします。

免責・注意事項
シミュレーション結果は過去の結果であり、未来の収益を保証するものではありません。推奨証拠金はシミュレーション上の必要な証拠金と最大含み損失(最大ドローダウン)を足したものであり、今後の最大含み損失の拡大・更新により、不足する可能性があります。最終的な運用判断は自分自身で行ってください。投資は自己責任です。

※記事作成日:2025年11月17日

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です