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1月はユーロ圏通貨のなかでポンドが買われやすい?~川崎ドルえもん流「時間統計論」~

FXの時間的統計論

ドル!どる?川崎ドルえもんです!

私はFXトレードで時間的な傾向を研究をしています

為替は根本的に人が動かしています。ということは基本的に土日はお休みですし、長期休暇があれば休みますよね

そして、長期休み前の日は残っている仕事を片付けて、休暇の準備を始めますよね、こんなことは相場に関係がないと思うかもしれませんが、これが意外と相場に関係があったりします

例えば、年末に向けては円安(クロス円の上昇)になりやすい傾向があるのですが、これは休みや企業決算に向けて海外企業が投資していたポジションを閉じて自国の通貨に戻すからと言われています

また、日本のお盆休みの時期は日本のトレーダーやディーラーが休みのためにポジションを閉じるため円高になりやすいと言われています

そこで私は思いました。「時期によって相場変動の傾向が出てくるということは他に日本人が知らない時間的な傾向が出てくるのではないか」と。

そこで、過去20年間の月足を季節ごとに数えて、各月の陽線の数を統計を取ることにしました!

ちなみに先月の月足統計論では、12月はNZドル高とユーロ高になりやすい傾向があると紹介しました

実際に2019年12月のローソク足を見てみると、NZドル/ドルが300pipsの上昇、ユーロ/ドルは約200pipsの上昇となり、統計通りにNZドル高とユーロ高の傾向となりました

前回の記事:12月はニュージーランドドル高とユーロ高になりやすい~川崎ドルえもん流「時間統計論」~

2020年1月の為替傾向は?

それでは、今回は1月の傾向を調べてみましょう!

下の表はクロス円の月足の陽線と陰線の数を2000年から数えたものになります

クロス円の月足統計

1月の欄を見てみると、クロス円で目立った傾向が見られませんでした

ドルストレートの月足統計

そこで次はドルストレートの通貨ペアを見てみましょう!

ドルストレートの1月の欄を見てみると、同じく目立った傾向が見られません

このことから、あまり1月には目立った時間的傾向がないといえます

ユーロ圏通貨の月足統計

次にユーロ圏の通貨ペアを見てみましょう

ユーロ/ポンドとユーロ/フランとポンド/フランの3つはユーロ圏内の通貨ペアになります

このユーロ圏だけの1月の欄を見てみると、ユーロ/ポンドの陽線数が6回で陰線の数が14回と、ポンド/フランの陽線数が13回で陰線数が7回と、どちらもポンド買いの傾向が出ています

【まとめ】1月はユーロ圏のなかでポンドが買われやすい?

時間的傾向を見てみると、1月はドルや円に関する通貨ペアでは傾向がありませんでしたが、ユーロ圏のなかではポンドが買われる傾向があるといえます

このことから、1月は状況を見ながら、ユーロ/ポンドをショート、ポンド/フランをロングするのが時間的傾向からおすすめする戦法です

ただ、注意してほしいのがあくまで傾向ですので、必ずそうなるということではありません。ちゃんと損切り設定をした戦法を考えましょう!

また、クロス円とドルストレートは4月まで目立った傾向がなく、比較的レンジになりやすい季節になります

なので、リピート系手法であるグルトレナンボトレード法でロング方向で運用していくのがおすすめです

その後の4月は、NZドルとカナダが買われやすい傾向がありますので、クロス円でグルトレなどのFXトレードをしたい場合はNZドル/円やカナダドル/円をロング方向で4月まで運用していくのも良いと思います!

この情報が有益だと思ったらぜひ拡散お願いします!

時間統計論の注意点

注意してほしいのが、この月足統計論は、あくまで傾向であるということです

例え確率が90%だとしても、今年が残りの10%を引き当てる可能性があります

なので、損切りはちゃんと設定してトレードを行っていきましょう!

以上、この時間統計論の情報があなたのFXトレードに役立ってくれること願っています!

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