上場した仮想通貨IOSTとは?
こんにちは、川崎ドルえもんです!
皆さんは、コインチェックに新しく上場したIOST(アイオーエストークン)をご存じですか?
アイオーエストークンは、ブロックチェーンを利用したプラットフォームの1つで、主に分散型アプリケーションの開発に使われるものです
そのため、今ある仮想通貨のイーサリアム(ETH)などと同様にスマートコントラクトを実行できます
ですが、イーサリアムなどはスケーラビリティという問題などを抱えています
ですが、アイオーエストークンはその問題を解決するための技術が使われていて、投資家から今、注目されている仮想通貨になります
注目なのはレートの安さ
そんなアイオーエストークンですが、注目なのはシステムだけでなく、値段の安さにも注目です
2020年9月15日23時現在、アイオーエストークン(IOST)のレートは1IOSTあたり0.7090円と、1円以下の価格になっています
2017年に注目されていた仮想通貨リップル(XRP)も当時は1円以下のレートでしたが現在は25円と、25倍以上になっています
あくまで個人的にですが、レートが安い仮想通貨は新規参入者も買いやすくて取り入れやすい仮想通貨だと私は思っています
⇑2020年9月15日23時時点のチャート(クリックすると”みんなの仮想通貨サイト”に飛びます)
取り扱い販売所はコインチェック
IOST(アイオーエストークン)は、日本の販売所ではCoinCheck(コインチェック)が2020年9月8日より取扱いを開始しています
実は私も取り扱い開始直後にアイオーエストークンを購入しました。
実は仮想通貨には下記の記事で紹介したように4年周期のアノマリーがあります
前回の仮想通貨のピークは2017年であり、その4年周期となれば来年の2021年になります
もちろんアノマリーなので正確ではありませんが、私は来年に期待して購入させていただきました
投資は自己責任ですが、アイオーエストークン(IOST)、良かったら購入してみては?
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