１通貨からFXトレードができるFX会社が登場！松井証券のFX部門が低レバレッジですごい！

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記事作成日：2024/06/28

松井証券は老舗会社

証券会社として有名な松井証券ですが、そのFX部門であるMATSUI FXのスペックがすごいことになっています！

松井証券は1918年創業の老舗の証券会社で株式のみならず、FX・先物オプション・ieCoなど、多くの金融商品を提供している大手証券会社です

松井証券は、メディアへの情報発信も多く行っていて、あの有名なテスタさんやカンニング竹山さんが出演するYouTubeチャンネルは登録者34万人超えの投資チャンネルとなっていて、金融系ではトップクラスのチャンネルとなっています。

FX部門がすごい！

そんな松井証券はFX部門もスペックがすごく、近年注目のFX会社になりつつあります！

まず、MATSUI FXはなんと１通貨から取引できる数少ないFX会社であり、私の知る限り１通貨からできるのはSBIFXトレードとMATSUI FXの２社しかありません

また、取引できる通貨ペア数は、20通貨ペアで、王道の”ドル/円”や”ユーロ/ドル”から”メキシコペソ/円”や”ポンド/スイスフラン”などマイナーな通貨ペアを網羅しています

スプレッドも狭く、ドル/円のスプレッドは0.2pips～、ユーロ/ドルは0.3pips～と業界最狭水準のスプレッドを提供していてFXトレーダーには申し分ないスペックとなっています！

MATSUI FXスプレッド一覧

※上記スプレッドは、市場の急変時(震災などの天変地異、その他外部要因)や、市場の流動性が低下している状況(週初や週末、年末年始、クリスマス時期など)、重要指標発表時間帯などにより、やむを得ず提示以外のスプレッドになることもあります。

リピート系自動売買もできる！

また、MATSUI FXの強みはリピート系自動売買が手数料無料できるところです！

リピート系自動売買は、FXの注文方法であるIFD注文を等間隔に並べて決済されたら自動で再注文を繰り返してくれる注文方法で、８割がレンジと言われている為替相場ではかなり有効な自動売買注文です

例えば、豪ドル/NZドルという通貨ペアは、ここ2014年から10年以上、1500pipsの範囲で上下動を繰り返しており、繰り返し注文が入りやすい通貨ペアとなっています。

このリピート系自動売買は他社でも行っていますが、手数料がかかったり1,000通貨単位でしか取引できないなど、ちょっとした制約があります

そんななかでMATSUI FXの自動売買は１通貨から取引できるうえに手数料がかからないとコストパフォーマンス面で最高水準のFX自動売買ができるスペックとなっています！

通常のリピート系自動売買はやり方によりますが最低でも30万円以上の資金が必要になりますが、取引ロット数を10分の１にできれば単純に資金も10分の１の３万円などでできるため、１通貨から取引できるMATSUI FXはかなり有能と言えます

また、他社のリピート系自動売買では手数料無料にする代わりにスプレッドを広げたりするのですが、MATSUI FXの自動売買は手数料無料のうえにドル円スプレッド0.2銭～1.6銭※と裁量トレードとほとんど変わらないスプレッドで取引ができるのも特徴です

サラリーマンなどの会社員は常に相場を見ていられるわけではないので、自動でFXトレードを行ってくれるFX自動売買はかなり有効な投資手段の１つといえるでしょう

詳細はこちら

この松井証券のFXについて詳細スペックはこちら！

松井証券FX公式サイトはこちら➱

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