川崎ドルえもんの読書感想文【金持ち父さん貧乏父さん】
ドル!ドル?川崎ドルえもんです!
川崎ドルえもんの読書感想文、今回は【金持ち父さん貧乏父さん】を読んでみました
著者:ロバート・キヨサキ
翻訳:白根 美保子
出版日:2013年11月
定価:1600円+税
【金持ち父さん貧乏父さん】を読んでみた
川崎ドルえもんのおすすめ度は星5(★★★★★)です!
この金持ち父さん 貧乏父さんは全世界で翻訳され、
累計でなんと3000万部を超えているベストセラー書籍となっています!
正直な話、川崎ドルえもんは題名の「金持ち父さん貧乏父さん」?
お金持ちが失敗して貧乏なお父さんになった物語なのかな?
と思って読んでいませんでした。笑
ですが、実際の話は全然違って、とてもタメになるお話でした
話の内容は、著者のロバートの子供の頃からのお話で、
・人生に安定を求めている実の父親(貧乏父さん)と
・お金の知識を得ている実業家の友人の父親(金持ち父さん)
からさまざまな知識を取得していくお話です。
世間で一般的な勤労では老後も苦労するのにそれが常識になっていて、
その判断は人生の判断としてそれは本当に正しいのかを説いています
逆にいえば、少数派の金持ちになるなら、
こう考えれば今貧乏でも将来お金持ちになれる可能性がある
というお話です
投資をする上の心構えが取得できる書籍だと、川崎ドルえもんは思います!
せひ読んでみてね!
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:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学
(単行本)
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