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外貨への投資が話題に!
昨今の円安や米ドルの上昇、各国の金利差の広がりなどにより、日本円を外貨に変える投資が流行しています
今の米ドル/円の状況は、10年以上前の2012年には76円台だったのに対して、今や157円となっており、実に2倍以上、レートが上昇しています(円安に)
これはつまり、2012年に76万円分の日本円を米ドルに替えて保有していたら、今では157万円になっていたということに!
これは、米ドルの価値が上昇して、さらに日本円の価値が下がったということになります。
さらに、今の日銀(日本銀行)は政策金利をほぼ0%に据え置いているのに対して、アメリカやイギリスやオーストラリアの政策金利が4%台と利上げを行っているため、日本円で銀行に貯金しているよりも、外貨に替えて保管しておいた方が年利4%の利息(金利)がもらえます
そのため、日本円を外貨に替える投資が話題になっているのです
外貨預金とは
この外貨への投資の方法で、一番オーソドックスなのが”外貨預金”です
外貨預金とは、今持っている銀行の口座に外貨預金専用口座を追加で開設して、そこに入金して、日本円から米ドルや豪ドルなどの外貨に両替して保有することを言います
また、数年間の長期的に入れることで、金利が優遇される「外貨 長期預金」なんてのもあります
これらは、みなさんが安心感を持っている一般銀行が行っているサービスであり、現在の持っている口座があれば、簡単に開設できるので多くの方が利用しています
FXとは?
もう一つ、外貨への投資の手段として、手数料などの取引コストが少ない”FXトレード”という方法もあります!
これは、日本語で「外国為替証拠金取引」と言い、外貨預金と似たような金融サービスです
簡単に言うと、FXは入金した金額よりも1倍から数倍の任意の金額分の外貨へ両替できる金融サービスで、普通に外貨預金するよりも、多く外貨へ替えることができます
FXなら手数料無料で交換レートも安くできる!
このFXは、外貨預金でかかるコストの両替手数料がかからず、スプレッド(売りレートと買いレートの差)がかかるだけなのが特徴です!
このスプレッドは、かなり狭いので外貨預金の代わりにFX口座を使っている方も多くいます
銀行の外貨預金では、米ドルに両替する時に1ドルあたり2円、日本円に戻す時も1.8円、合計4円ほどの両替手数料がかかります。
しかしFXでは、この手数料にあたるスプレッドがかなり安く、なんと1ドルあたり0.04円程度しかかかりません!
実に外貨預金と比べて100倍近く、取引コストが違うのです!
さらにこのFXでは、外貨預金と同じように10万円あれば10万円分の米ドルを買うこともできますし、それ以上の米ドルを買うこともできます
FXには「レバレッジ」という機能があります
これは、自分の資金を担保に、資金の数倍の外貨を替えるというもので、資産の数倍の外貨を購入することができます
例えば、外貨預金で米ドルを1ドル買ったとすると、米ドルが0円にならない限り、価値がゼロになりませんよね。
なので、例えば資金の2倍の米ドルを買ったとします
すると、米ドル/円が上昇したらそのときの利益は倍になります
逆に米ドルが下落して購入した時より、約半額になったとします。すると、2倍の米ドルを買っていたので、半額まで下がると口座内の資金が無くなり強制的に決済されます。それがFXのサービスです※
ここまで話すと「FXはリスクありそう・・・」と思うかもしれませんが、そのままレバレッジ1倍で米ドルを買うこともできますし、
執筆時点で米ドルは158円で、半値は10年以上前の2012年に起こったレート、76円が歴代最安値に近い値になります。
今後、ドル/円がそれほど下がるかもしれないと考えるなら、レバレッジ1倍で入金した資金分の米ドルを買うようにすれば、外貨預金と同じなのでそれもよいでしょう
そこまで今後は下がらないと思うなら資金の2倍分の米ドルを買うのもよいと思います(※厳密な計算式はFX会社の公式ページ参照して、計算してください)
また、FXでは、レバレッジ分の米ドルを購入すれば、そのぶん貰える金利(利息)も増えることになります!
先ほど、日本の政策金利は約0%で、アメリカの政策金利が約4%と言いましたが、もしFX口座で米ドルをレバレッジ2倍で購入したら付く金利(FXで言うとスワップ)も2倍相当になります!
このようにFXは外貨預金と似たこと以上のことができる金融庁登録業者の金融サービスなのです!
おすすめ高金利スワップFX会社ランキング!
このように外貨預金としても使えるFX口座ですが、FX会社の経営戦略によって貰える金利(利息・スワップ)が異なります
FX会社によって高スワップを提供して顧客獲得を目指しているか目指していないのかが違うのです
そこで、このスワップ金利が多いFX会社の口座を選んでいくのがFX口座を使った外貨預金のコツとなります!
そこで、ここではこのスワップが多い著者おすすめのFX会社3社を紹介!
1位:DMM FX
ドル/円 | |
スワップ(利息) | スプレッド(コスト) |
190円 | 0.2銭~ |
※1万通貨当たり。2025/01/07の実績。原則固定(例外あり)
DMM FXのドル/円のスワップポイントは、2025年の1月7日の実績で、1万通貨あたり190円と高いスワップ金利を提供しています
取引コストの買いレートと売りレートの差であるスプレッドは0.2銭~(原則固定)となっていて、売買がしやすいFX会社となっています
あの有名なDMM.com系列の金融サービス部門で、安心感のあるFX口座となっています
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2位:GMOクリック証券
ドル/円 | |
スワップ(利息) | スプレッド(コスト) |
187円 | 0.2銭~ |
※1万通貨当たり。2025/01/07の実績。原則固定(例外あり)
GMOクリック証券は、ドル/円のスワップポイントが2025年の1月7日の実績で、1万通貨あたり187円のスワップポイントを提供しています
取引コストであるスプレッドも0.2銭~原則固定と狭く、取引がしやすいFX会社の1つです
また、GMOクリック証券は口座開設している方が多いFX会社で、累計100万口座のユーザーが口座開設しており、業界内のFX取引高のトップクラスで人気なFX口座となっています!
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3位:LIGHT FX
ドル/円 | |
スワップ(利息) | スプレッド(コスト) |
200円 | 0.18銭~ |
※1万通貨当たり。2025/01/07の実績。原則固定(例外あり)
LIGHT FXは、取引コストであるスプレッドがドル/円0.18銭~と業界最狭水準スプレッドを提供しており、
さらに、スワップは2025年1月7日の実績でドル/円の1万通貨あたり、200円と業界最高水準のスワップを提供となっています!
また、上のFX会社2口座と違い、1,000通貨(1,000ドル)から取引ができるので、細かい枚数から米ドルを替えられるのも特徴です!
ぜひ、上記のFX会社で口座開設をして、FX口座で外貨預金をして資産運用してみることを検討してみてください!
※当情報は川崎ドルえもん調べ。2025/01/07時点です
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