サンドウィッチ戦略のやり方はこちら!

仮想通貨を取引するなら国内最大種類の取り扱いがある暗号資産取引所Coincheckがオススメです!

いま話題の仮想通貨!

こんにちは、川崎ドルえもんです!

今、仮想通貨(暗号資産)が話題になっています

2020年末に200万円前後だったビットコインは、わずか1ヵ月後の2021年の1月半ばに420万円と2倍以上の高騰を見せつけました

個人的には、前回記事にしたように2021年はビットコインの当たり年となる可能性があり、仮想通貨はまだまだ注目できる投資商品でしょう


今のビットコインが前回の2017年ピークの1年前と似ている件

Coincheckは国内最大の13種類を取り扱い!

話題のビットコインですが、同様のシステムで作られた仮想通貨は世界で2,000種類以上あり、現在も増え続けています

そのなかには作ったけど、現在は開発が進んでいないものも多くあり、注意が必要です

いっぽう、日本では仮想通貨の上場に厳密な審査があり、金融庁に認証されないと取り扱いができません

なので、絶対ではないですが一定の信頼があります

そんな上場に厳しい日本の仮想通貨界でCoincheckは国内最大級の13種類を取り扱っています

ビットコインやリップル、イーサリアムや、他の国内取引所が取り扱っていないQTUM(クアンタム)や、BAT(バット)、IOST(アイオースティー)なども取り扱っていて注目の仮想通貨取引所です

コインチェック

仮想通貨を売買する際は国内の取引所・販売所を使おう!

仮想通貨を売り買いする方法は、海外の取引所を使う方法と国内の取引所を使う方法がありますが、川崎ドルえもん個人としては国内の取引所一択だと思っています

以前に仮想通貨で大きな利益を得た人と話したことがあるのですが、海外取引所の取引では米ドルもしくはビットコインが基軸となっていて

一度、ドルやビットコインに変えてから売買する必要があります

一方、日本での納税は日本円で行います

なので、DOGEコインなどのその他の仮想通貨を取引する場合、納税の申告時には、取引時のDOGE/BTCのレートとBTC/JPYのレートが必要になります

また、海外の取引所はその不透明から税務調査が入りやすいといわれています

その話を聞いた方は海外の取引所を使っていたのですが、税務調査が入った時にその取引所が閉鎖されており、取引履歴データが取得できずに大変だったらしいです

なので、仮想通貨を取引する際は国内の取引所がオススメです

コインチェック
国内取り扱い種類No.1!コインチェック公式サイト

当記事は2021年2月4日に作成

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です