仮想通貨のNEMとRippleを買いました
こんにちは!川崎ドルえもんです!
2019年1月21日にコインチェックに20万円を入金し
仮想通貨のNEMを29,355枚とRippleを502.81枚を購入しました!
今回は少し持っていたNEMを30,000枚ピッタリにするために29,355枚と中途半端な数字になっています!
余った日本円でRippleを買ったイメージです
なぜ、下落している仮想通貨を今購入したかというと下記の記事で書いたとおり
今月が4年に1度の「下落月間かも」だからです!
川崎ドルえもんは引き続き今月か来月あたりまで
仮想通貨、特にLISK・Ripple・NEMを中心に買い増し
していこうと考えています
そして、上記の記事のとおり2021年12月まで持っておこうと思っています
川崎ドルえもんは仮想通貨は信じるけどビットコインは信じない
世間一般的に仮想通貨とビットコインは同じ意味と捉えられていますが、実際は違います
ビットコインは仮想通貨の一種に過ぎず仮想通貨はたくさんあります
スパゲティがパスタの一種なのと一緒ですね(知ってました?)
ビットコインは一番最初の仮想通貨であり、元祖となる存在です
なので一番有名な仮想通貨です
ビットコインは明確な管理者がいない「分散型台帳」といわれ、みんなで管理している仮想通貨です。
この、みんなで管理するから政治や国に左右されないすごい未来のお金といわれています。
しかし、世の中はみんながみんな優しいわけではありません、ビットコインは何か問題が発生すると「ビットコインを良くしたい勢力」と「ビットコインでお金儲けをしたい勢力」が対立を続けています。
ビットコインは改善すれば、マイナー(処理者)が発掘する報酬が減ってしまうこともあるため、改善をしないこともあるのです。
このようなことを理由に川崎ドルえもんはビットコインを信用していません。
いわば、ビットコインは金儲けの道具にしかなっていないのです。
そんな中、ビットコインの「分散型台帳」に対をなす「中央集権型」がでてきています
また「分散型と中央集権型の中間である管理者を複数人に限定した仮想通貨」もでてきています
川崎ドルえもんが注目しているのはこの「中央集権型」と「中間型」の仮想通貨です。
これに関しては好みが分かれるところですが、
私は「LISK」「Ripple」「NEM」がお気に入りです!
仮想通貨の購入は自己責任です。あなたの好きな仮想通貨を買ってみては?
コメントを残す