SBI FXトレードはスプレッドが狭い!
おすすめポイント!
SBI FXトレードは、なんと取引通貨枚数が最小1通貨単位からという業界最小取引単位で取引できるかなり数少ないFX会社です!
さらに注目なのが、金利差で貰えたり払ったりするスワップ差が他社に比べて差が少ないところです。
SBI FXトレードはスワップ差が少ない!
他社でも高いプラススワップポイントを提供しているFX会社はたくさんありますが、我々トレーダーが注目すべきなのがマイナススワップの少なさです。
一部のFX会社では、プラススワップポイントを多くする代わりにマイナス側のスワップを多くしているFX会社が多くあります。
例えば、M社ではドル/円のスワップポイントが買いで1円に対して売りではマイナス147円ですが、SBIFXトレードでは買いが6円で、売りはマイナス10円とFX会社によってかなりの差があります。(2022年1月21日時点のスワップ。1万通貨あたり)
これでは、売りと買いを気兼ねなくトレードすることができませんよね。
このように、SBI FXトレードはプラススワップポイントも高い上に、マイナススワップポイントも少ないという、売りと買いどちらもしやすいFX会社となっています。
SBI FXトレードはアプリが弱い…
ただし、SBI FXトレードはスマホのチャート分析アプリがあまり良くないので、私はチャート分析は他社アプリを使いましょう!
執筆者である川崎ドルえもんも取引自体はSBIFXトレードや他社を使って、スマホで分析する時はヒロセ通商やIG証券などのアプリを使っています。
取引自体は、SBI FXトレードが取引コストが業界最狭水準で安いのでおすすめでです。
なのでSBI FXトレードでFX取引を始めてみましょう!
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