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目次
仮想通貨(暗号資産)界では4年ごとに事件が起こる!?
私は様々な金融市場の過去データからアノマリーを探すアノマリーアナリストとして活動をしています
実は、仮想通貨の界隈では大きな出来事がおおよそ4年間の周期で起こっています!
Mt.GOX事件
まず最初に起こった仮想通貨界隈の大事件とはマウントゴックス事件です
Mt.GOXは当時、世界最大級の仮想通貨取所で前年度の2013年は実に世界の7割のビットコインを取り扱っていたそうです
そんなマウントゴックス社は、何者かにハッキングされて大量のビットコインが流出し、2014年には取引を停止して同年2月28日に民事再生法を申請しました
この事件は未だに全容がわかっておらず、社長であったカルプレス氏が横領したのではという話もありますが、本人は無罪を主張していて、今のところ決定的な証拠もないようです
NEM不正流出事件
そして、その4年後にまた大事件が起きます
約4年後の2018年1月26日には仮想通貨取引所Coincheck(コインチェック)がハッキング被害を受けて、NEMという仮想通貨を奪われる事件が起きました
報道ではメールにあったURLをクリックしたところウイルスに感染してハッキングされ、海外に送金されたらしく被害額は当時のレートで580億円と最大級の被害になりました
また、この事件は仮想通貨取引所の規制強化や顧客資産の保全などを進めるきっかけとなりました
FTX経営破綻
さらに、その約4年10ヵ月後の2022年11月10日にはFTXという世界的に大きな取引所であったFTXが巨額の負債を抱えて破産しました
この事件もまだ全容が分かっていませんが、粉飾決算やCEOの顧客財産の流用などがあったのではと言われています
さらにこの破産申請後にハッキング被害を受けてさらに被害が拡大していると噂されています
この破産で顧客の資産は凍結されていて、戻ってくる可能性は低く一部の人は数億円の資産を預けていたというツイートもあります
このように仮想通貨界隈では4年周期で大きな事件が起きており、何かしらの周期性があるのではないかと私は感じています!
ビットコイン(BTC)の高値は4年周期で起こっている!
さらに仮想通貨は、高値の周期が約4年ごとに起きていることも分かっています!
下の画像は、ビットコインの長期チャートですが、2013年12月4日に最初の高値が付いたあとに、その4年後である2017年12月17日に高値が付き、さらにその約4年後である2021年11月10日に再度高値が付いています
この周期アノマリーから、次のビットコインが急激に上昇し始めるて高値が付くのは、2025年の10月~12月にかけて高値が付きやすいことになります
また、執筆時点(2024年11月)でも、ビットコインは上昇し始めており、1,000万円を大きく超えています
引用元:Tradingview
ビットコイン(BTC)は安値も4年周期!
さらに、ビットコインは安値も約4年周期で起こっています
下の画像を見てみると、2015年1月14日に安値が付き、その約4年後である2018年12月15日から2月6日にかけて安値圏の横ばいが続いています
そして、その4年後の2022年11月21日に安値が付いて、そこを底値に現在(2024年11月)まで上昇を続けています
このことからビットコインの安値も高値と一緒で4年周期で起こっているのではないかと予想することができます
このようにビットコイン(BTC)は約4年周期で高値と安値が発生している傾向・アノマリーがあるのです
引用元:Tradingview
仮想通貨を売買するならここ!暗号資産取引所を紹介!
そんな、いま話題の仮想通貨を取引するならここ!な暗号資産取引所を紹介!
①SBI VCトレード
SBI VCトレードは、あの大手SBIグループの仮想通貨トレード部門の会社。
系列にはグローバル銀行のSBI銀行もあり、先ほど紹介した国際送金に特化したリップル(XRP)の開発本社の株も保有していてチカラを入れています。
SBI VCトレードは現物取引だけでなく、レバレッジ取引や仮想通貨積立、レンディングなどに対応しており、仮想通貨関連サービスを重視したい人に向いている暗号資産取引所となっています
SBI VCトレード取扱暗号資産(20種類):ビットコイン(BTC)/イーサリアム(ETH)/エックスアールピー(XRP)/シバイヌ(SHIB)/ライトコイン(LTC)/ビットコインキャッシュ(BCH)/ポルカドット(DOT)/チェーンリンク(LINK)/カルダノ(ADA)/ドージコイン(DOGE)/ステラルーメン(XLM)/テゾス(XTZ)/ソラナ(SOL)/アバランチ(AVAX)/ポリゴン(MATIC)/フレア(FLR)/オアシス(OAS)/エックスディーシー(XDC)/ダイ(DAI)/コスモス(ATOM)
SBI VCトレード | |
手数料 | 販売所:無料(スプレッドあり)、取引所:-0.01 〜0.05% |
セキュリティ | あり |
最低取引数量 | 販売所:0.0001BTC~、取引所:0.000001BTC~ |
②Coincheck(コインチェック)
暗号資産販売所Coincheckは、2012年に創設された仮想通貨界隈では老舗の暗号資産会社です。
取り扱っている仮想通貨が27種類と多く、様々な暗号資産の取引ができますが、取引コストであるスプレッドが広めとなってる
また、スマホアプリがスタイリッシュで使いやすく、仮想通貨を初めて取引したい人に向いています
取扱暗号資産(27種類):ビットコイン(BTC)/ビットコインキャッシュ(BCH)/イーサリアム(ETH)/イーサリアムクラシック(ETC)/リスク(LSK)/ネム(XEM)/アイオーエスティー(IOST)/ライトコイン(LTC)/モナコイン(MONA)/ステラルーメン(XLM)/クアンタム(QTUM)/ベーシックアテンショントークン(BAT)/エンジンコイン(ENJ)/パレットトークン(PLT)/サンド(SAND)/ポルカドット(DOT)/フィナンシェトークン(FNCT)/チリーズ(CHZ)/チェーンリンク(LINK)/メイカー(MKR)/ダイ(DAI)/ポリゴン(MATIC)/イミュータブル(IMX)/エイプコイン(APE)/アクシーインフィニティ(AXS)/ラップドビットコイン(WBTC)
Coincheck | |
手数料 | 無料(スプレッドあり) |
セキュリティ | あり |
最低取引数量 | 円建てで500円相当額 |
②みんなのコイン(トレイダーズ証券)
みんなのコインは、みんなのFXなどを運用しているトレイダーズ証券の暗号資産取引所です。
レバレッジ2倍でビットコインなどのトレードができます。
取引手数料は無料で、出金手数料も無料となっています。大本がFX会社なので、アプリでのチャート分析がしやすいのが特徴です
取扱暗号資産(5種類(レバレッジ取引)):ビットコイン(BTC)/イーサリアム(ETH)/リップル(XRP)/ビットコインキャッシュ(BCH)/ライトコイン(LTC)
みんなのコイン | |
手数料 | 無料(スプレッドあり)、建玉手数料:0.04%/日 |
セキュリティ | あり |
最低取引数量 | BTCは0.001~、XRPは10~ |
④bitbank(ビットバンク)
暗号資産販売所兼取引所bitbankは、仮想通貨取引量が国内でNo.1の暗号資産交換業者 ※2021年2月14日 CoinMarketCap調べ
セキュリティも強く、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)というセキュリティ認証も取得しています。
多くの暗号資産業者の仮想通貨取引は、レートを指定できない販売所として運用をしていますが、bitbankはレートが指定できる暗号資産”取引所”として多くの仮想通貨が対応しています
販売所はどうしてもスプレッドが広がりやすいのですが、販売所はレートが指定できるので狙った価格で取引をすることができます
取扱暗号資産:ビットコイン(BTC)/リップル(XRP)/ライトコイン(LTC)/イーサリアム(ETH)/モナコイン(MONA)/ビットコインキャッシュ(BCH)/ステラルーメン(XLM)/クアンタム(QTUM)/ベーシックアテンショントークン(BAT)/オーエムジー(OMG)/シンボル(XYM)/チェーンリンク(LINK)/メイカー(MKR)/ボバネットワーク(BOBA)/エンジンコイン(ENJ)/ポリゴン(MATIC)/ポルカドット(DOT)/ドージコイン(DOGE)/アスター(ASTR)/カルダノ(ADA)/アバランチ(AVAX)/アクシーインフィニティ(AXS)/フレア(FLR)/サンド(SAND)/エイプコイン(APE)/ガラ(GALA)/チリーズ(CHZ)/オアシス(OAS)/ディセントラランド(MANA)/ザ・グラフ(GRT)/レンダートークン(RNDR)/ビルドアンドビルド(BNB)/アービトラム(ARB)/オプティミズム(OP)/ダイ(DAI)/クレイトン(KLAY)/イミュ―ダブルエックス(IMX)/マスクネットワーク(MASK)
bitbank | |
手数料 | 取引所:Maker-0.02%、Taker0.12% |
セキュリティ | あり |
最低取引数量 | 販売所:0.00000001~ 取引所:0.0001~ |
⑤BITPOINT(ビットポイント)
BITPOINTは、株式会社ビットポイントジャパンが運営しており、親会社はSBIフィナンシャル系列。
アプリがスタイリッシュで使いやすく、取引ツールも充実しています。
アルトコインに強く、漫画キャプテン翼公認のブロックチェーンゲーム「キャプテン翼-RIVALS-」で使用できるツバサガバナンストークン(TSUGT)も取り扱っています
取扱暗号資産(21種類):ツバサガバナンストークン(TSUGT)/ビットコイン(BTC)/イーサリアム(ETH)/リップル(XRP)/トンコイン(TON)/ゼノ(GXE)/エイダ(ADA)/トロン(TRX)/シバイヌ(SHIB)/コスモス(ATOM)/ポリゴン(MATIC)/ジャス三―(JMY)/ライトコイン(LTC)/ディープコイン(DEP)/フレア(FLR)/ビットコインキャッシュ(BCH)/アイオーエスティー(IOST)/クレイ(KLAY)/ポルカドット(DOT)/チェーンリンク(LINK)/ベーシックアテンショントークン(BAT)
暗号資産は、今後、世界中で注目を浴びていく投資商品になる可能性があります。
アノマリー的に暗号資産は今後2025年末までは上昇しやすいアノマリーがあります
これを気に、いち早く暗号資産投資を始めてみてはいかかがでしょうか?良ければ上のURLリンクから開設のほど、よろしくお願いします!
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※当記事の情報は2024年11月15日時点。
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