セントラル短資FXは老舗FX業者
こんにちは!川崎ドルえもんです
FX会社の1つである”セントラル短資FX”をご存じでしょうか?
親会社のセントラル短資は1909年創業で、セントラル短資FXは2002年創業と金融業界の先頭に立って事業を行っている老舗の会社です
セントラル短資FXの特徴としては、魅力的なスプレッドが特徴で、ドル円が0.2銭、ユーロ円が0.4銭、ユーロドルが0.3pips(※原則固定。例外あり)とかなり狭いスプレッドで取引が可能で、さらに2020年10月30日までは豪ドル/円のスプレッドが0.4銭の縮小キャンペーンを行っているのが特徴です
さらに、メキシコペソ円のスワップが1日あたり7円(2020年10月7日)と業界高水準のスワップポイントとなっているFX会社です
アプリを一新!
そんなセントラル短資FXですが、スマートフォンアプリを2020年10月5日(iPhone版は8月17日)より、革新的に一新されたスマートフォンアプリになりました!
正直な話、以前のスマホアプリを使ったことがあるのですが、使いずらい所もありました
そんな旧アプリから、まったく別のアプリへと一新されたセントラル短資FXの使い勝手を今回は紹介します!
チャート画面はこんな感じ
チャート画面の表示は、下の画像のようになっており、移動平均線やボリンジャーバンドなどの基本的な指標をはじめ、DMI/ADXなどの本格的なテクニカル分析にも対応しています(まあ、普通ですね。本題は下のパーソナルレコードが注目!)
また、豊富なライン描画に対応していて、作成したラインはアプリ終了してもそのまま保存されています
【テクニカル指標一覧】
単純移動平均、指数平滑移動平均、ボリンジャーバンド、一目均衡表、エンベロープ、パラボリック、スパンモデル、スーパーボリンジャー、MACD、RSI、DMI/ADX、ストキャスティクス、スローストキャスティクス、RCI
ここがすごい!パーソナルレコードを搭載
今回、一新されたセントラル短資FXのスマホアプリのすごいところは、パーソナルレコードという自分の損益をその日ごとのカレンダー方式で閲覧できる点です
FXでは、1日で複数のトレードをすることも多いので1日の損益を計算するのは大変です
それが、パーソナルレコードで一目でわかるようになります
また、サマリー表示にすれば、どの通貨ペアを自分がどれくらい取引したのかがわかります
けっこう、いやかなり便利ですよね
以上、新しいセントラル短資FXのアプリ紹介でした!
ちなみに下の当ブログ専用リンクからセントラル短資FXの口座開設&取引をすると特別レポートが貰えたりしますのでよかったら~♪
※当記事の情報は2020年10月13日時点
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